「漫画全巻ドットコム」は漫画を全巻セット販売しているのが特徴のオンラインショップです。
しかし同名のサイトが楽天市場・Yahoo!ショッピング・au Payマーケットにもあり、どこで買えば良いのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
異なるプラットフォームで運営されている「漫画全巻ドットコム」の各サイトの特徴をまとめました。
漫画全巻ドットコム
漫画全巻ドットコム
URL：https://www.mangazenkan.com/
株式会社TORICOが運営している直営サイトです。
新品紙書籍・中古紙書籍・電子書籍を取り扱っています。
紙書籍購入と電子書籍購入で利用できる支払い方法が異なりますが、各種クレジットカード（VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners）、代金引換、銀行振込、PayPal、AmazonPay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、ApplePay(アプリのみ)、GooglePay(アプリのみ)、auかんたん決済(スマートフォンのみ)での決済が可能です。
「漫画全巻ドットコム」で貯まるポイントは「漫画全巻ドットコム」内でのみ利用できるポイントとなっています。
紙書籍購入時の送料は680円（税込）、10,000円以上の購入で日本国内は送料無料です。
漫画全巻ドットコム楽天市場店
URL：https://www.rakuten.ne.jp/gold/mangazenkan/
「漫画全巻ドットコム楽天市場店」は、楽天市場内に出店している「漫画全巻ドットコム」です。
新品紙書籍と中古紙書籍を取り扱っており、電子書籍の取り扱いはありません。
支払い方法は各種クレジットカード（VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners）、代金引換、銀行振込、Apple Pay（iPhoneのみ）、コンビニ前払い、PayPalが利用できます。
「漫画全巻ドットコム楽天市場店」では楽天市場だけでなく街のお店でも使える楽天ポイントが貯まります。
送料は540円（税込）、3,980円以上の購入で日本国内は送料無料です。
漫画全巻ドットコムYahoo!ショッピング店
URL：https://store.shopping.yahoo.co.jp/mangazenkan/
「漫画全巻ドットコムYahoo!ショッピング店」は、Yahoo!ショッピング内に出店している「漫画全巻ドットコム」です。
新品紙書籍と中古紙書籍を取り扱っており、電子書籍の取り扱いはありません。
支払い方法は各種クレジットカード（VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners）、代金引換、銀行振込、PayPay、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い、auかんたん決済、コンビニ前払いが利用可能です。
「漫画全巻ドットコムYahoo!ショッピング店」で貯まるポイントはPayPayポイントで、PayPay加盟店で利用することができます。
送料は500円（税込）、3,000円以上の購入で送料無料です。
漫画全巻ドットコムau Payマーケット店
URL：https://wowma.jp/user/8360423
「漫画全巻ドットコムau Payマーケット店」は、au Payマーケット内に出店している「漫画全巻ドットコム」です。
新品紙書籍と中古紙書籍を取り扱っており、電子書籍の取り扱いはありません。
支払い方法は各種クレジットカード（VISA、MASTER、JCB、AMEX）、代金引換、銀行振込、auかんたん決済が利用可能です。
「漫画全巻ドットコムau Payマーケット店」で貯まるポイントは、auPay残高へのチャージやau Payマーケットでの買い物に使えるPontaポイントとなります。
送料は390円（税込）、7,000円以上の購入で送料無料です。
まとめ
本家「漫画全巻ドットコム」と各種プラットフォームで運営されている「漫画全巻ドットコム」の主な違いは電子書籍取り扱いの有無・支払い方法・送料・貯まるポイントです。
電子書籍を購入する場合は本家「漫画全巻ドットコム」一択となります。
支払い方法が豊富なのは本家「漫画全巻ドットコム」ですが、楽天市場店とYahoo!ショッピング店ではコンビニ前払いが利用可能です。
「漫画全巻ドットコムYahoo!ショッピング店」はPayPay（残高）とPayPay（クレジット）の両方が使えるのも利点といえるでしょう。
送料が一番安いのは「漫画全巻ドットコムau Payマーケット店」ですが、送料無料になる購入金額が一番低いのは「漫画全巻ドットコムYahoo!ショッピング店」です。
「漫画全巻ドットコム楽天市場店」や「漫画全巻ドットコムYahoo!ショッピング店」は、楽天市場やYahoo!ショッピングがよくポイントアップキャンペーンやクーポンの配布を行っていますので、タイミングが合えばその恩恵を受けられることもあります。
購入金額や貯めているポイントなど、自身のニーズに合ったプラットフォームを選択することが重要です。
